◇15パズル◇

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2003/04/24 紹介

よくある15パズルです。w
それ以上でも、それ以下でもありません、タブン。


機能
・シャッフル(新規)
・リセット(やり直し)
・クリア時に、所要時間と、総クリック数を表示
・Windowへのドラッグ&ドロップによるファイルオープン
・ゲーム中の元画像表示確認
Susieのプラグインに対応(00IN形式のみ)


動作確認プラグイン
・JPEG plug-in 0.29 (JPEG画像/Susieの部屋/たけちんさん)
・Susie32 PNG Plug-in Ver.0.18 (PNG画像/Software Laboratory Alpha/宮坂 賢さん)
・『 LZ-R 』Version 1.20 (GIF画像/Project TOWNS/DJ☆Uchiさん)


問題点
・画像がブロック分割数で割り切れるサイズに切り詰められる
・画面からはみ出すような大きい画像や、メニューが2段になってしまうような小さい画像は考慮外


追加予定機能
・シャッフル回数変更
・分割数変更
・区切り線
・クリア時ファンファーレ(募集中)
・抜き位置背景化(募集中)


2003/04/24 ダウンロード

VC6プロジェクト&ソースと実行ファイルのセット
15パズルVer1.20


2003/04/24 遊び方

実行すると、画面左上にWindowが開きますので、メニューの「ファイル」から「ファイルを開く」を選択して、適当な画像ファイルを指定してください。
画像ファイルがロードされ、15パズルとなって、表示されます。
また、Windowにファイルをドラッグ&ドロップすることでも、ファイルを開くことができます。


Susieのプラグインですが、00IN形式のプラグインにのみ、対応しています。
1ファイルに1画像形式の、入力プラグインにのみ対応していますよということです。
読み込ませたい画像形式に対応したプラグインファイルを、15パズルの実行ファイルと同じフォルダに置いて下さい。


「抜き」となる、一番右下に収まるべきブロックは、反転で表示されています
画像によっては、この反転が、ちょっと見にくいかもしれません。


ロード後、メニューの「設定」から「シャッフル」を選ぶと、別パターンでシャッフルされます。
リセット」を選んだ場合は、同じパターンを、最初からやることができます。


反転されたブロックの、上下左右、いずれかのブロックがクリックされると、反転したブロックと入れ替わります
また、カーソルキーの「↑→↓←」、または、テンキーの「2468」を押すことによって、反転ブロックを移動することができます


ゲーム中に右クリックを押すと、元の画像を表示して、動かすべき位置を確認することが出来ます。
元の画像を表示しているときに、もう一度右クリックを押すと、ゲームに戻ります。
スペースキーか、テンキーの「0」を押した場合にも、同様のことが出来ます。


ソースコードを見ればわかると思いますが、200ステップシャッフルしているので、200クリックで解けるはずです。
パズルをクリアすると、元の画像が表示され、クリアまでにかかった時間と、クリック回数が表示されます。