◇ActivePerl◇

インストール


2004/07/30 インストール



「ActivePerl-5.8.4.810-MSWin32-x86.msi」を起動


WindowsInstaller(MicroSoftInstaller)がインストールされていれば、MSIファイルをダブルクリックするだけです。




ライセンスに関する文が出るので、承諾




インストールするものとインストール場所の選択


インストールするものは、デフォルトで全て選択されているので、このままでいいでしょう。
インストール場所は、適宜変えてください。
私の場合は、この画像のように、「c:\usr」にインストールしています。




PPMに関する説明


チェックボックスのチェックはなしで次へ〜。




環境の設定


「Create Perl file extension association」にチェックをいれると、拡張子がplのファイルにActivePerlが関連付けされますが、微妙に使いにくくなるので、私は外しています。^^;
「Add Perl to the PATH environment variable」にはちゃんとチェックを入れて、環境変数を登録しておきましょうね。
95/98/Me系だと、AUTOEXEC.BATに追加されるハズですので、インストール終了後に再起動して反映させましょう。




終了


「Display the release notes」にチェックを入れたまま終了すると、HTMLのドキュメントが開きます。
英語ですが、一回は目を通しておくといいかも。